定期製品アップデート (0.8)

最新リリース(0.8)では、RoutineのWindows版とM1 Processor版への拡張を行いました。さらに、マルチアカウント、Zapierワークフローなど、リクエストの多かった機能も追加しました。

シヴァ・プラバカラン

シヴァ・プラバカラン

ルーティンのマーケティング・エキスパート
公開日

10/07/2023

このリリースには、WindowsとmacOSのM1バージョンからGoogle Workspace Directoryの統合まで、アップデートとアップグレードが含まれています。

ルーチンに複数のアカウントを追加する

Routineに複数のアカウントを接続できるようになりました。追加アカウントを接続するには、「設定」から「一般」セクションに移動し、「+アカウントを追加」をクリックすればOKだ。

WindowsとmacOSのM1デバイスでルーチンが使えるようになった

Windows版をお待ちいただいていた皆様、お待たせいたしました。このアップデートの一環として、Windows版をリリースしました。

また、アクセシビリティをさらに向上させるため、macOS用のM1プロセッサー版もリリースしました。

どうぞ、この言葉を広めてください。)

Google Workspace Directoryの統合

Google Workspace(ビジネス)アカウントを使用している場合、Googleアカウントから連絡先をインポートできるようになりました。

この機能を有効にするには、「設定」と「統合」を開きます。

何千ものZapierワークフロー

RoutineでZapierワークフロー(Zaps)を使用できるようになり、何千もの価値ある自動化を作成できるようになりました。

Zapierとの統合を最大限に活用するためのステップバイステップガイドも作成しました。

その他の重要なアップデート

  • タスク、イベント、人、ページなど、あらゆるオブジェクトのノートに、繰り返し行うタスクを保存できるようになりました。

  • ルーチンで、タスクを開き、"... "メニューを使って移動先アクションにアクセスするだけで、タスクを別の親に移動できるようになりました。同様に、「エクスポート」オプションを使ってタスクをエクスポートすることもできます。

  • イベントのカレンダーを変更することもできます。

次に何が来るのか?

現在、私たちが最も力を入れているのはパフォーマンスと安定性です。しかし、次のような計画もある:

  • iPhoneアプリを社内で使っていますが、これはRoutineにとって大きな前進だと感じており、近々発表したいと思っています。

  • UXとUIを改善し、コンソールを使用する代わりにイベント/ミーティングを作成および編集できるようになりました。

  • 定期的なイベントのサポート

  • イベント通知で通話にシームレスに参加

Routineの開発にもっと積極的に参加したい方は、ロードマップをチェックして、お気に入りの機能にアップヴォートしてください*.*。

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