iOS 0.8の定期アップデート

今年の初めから、私たちはデスクトップアプリの使いやすさと柔軟性をiOSアプリでも実現することに取り組んできました。そして今回のリリースでは、その目標に一歩近づくためのエキサイティングで人気のある機能を詰め込みました。

シヴァ・プラバカラン

シヴァ・プラバカラン

ルーティンのマーケティング・エキスパート
公開日

10/07/2023

今年の初めから、私たちはデスクトップアプリの使いやすさと柔軟性をiOSアプリでも実現することに取り組んできました。そして今回のリリースでは、その目標に一歩近づくためのエキサイティングで人気のある機能を詰め込みました。

今日」画面のタスクとイベント

デスクトップ・アプリケーションと同じように、Today画面にはその日のタスクとイベントの両方が表示されます。一日の中で縦にスクロールしたり、次の日にスクロールダウンすることができます。また、日付ピッカーバーを使って別の日に移動することもできます。

スワイプで異なる画面間を移動

RoutineのiOSアプリでは、左右のスワイプで画面間を移動できるようになりました。

これにより、Routine iOSアプリの使用体験がよりスムーズで効果的なものになるはずだ。

日付の割り当てやタスクの延期

iOSアプリでタスクを作成する際、タスクに特定の日付を割り当てたり、タスクを検討する可能性のある週に延期したりできるようになった。

Today "を2回タップすると特定の日に、"This Week "を2回タップするとそれ以降の週に予定が入ります。

すべてのカレンダーからイベントを取得

追加アカウントの接続はこれまで通りデスクトップアプリから行う必要があるが、iOSアプリはすべてのアカウントのカレンダーからイベントを引き出せるようになった。

週次バッチからタスクを参照し、操作する

バッチ(週次タスク)からタスクを参照し、操作できるようになりました。

アイテムを開いてメモにアクセスする

イベントを開いてそのメモにアクセスするだけでなく、タスクでも同じことができるようになりました。

次は何をするのか?

10月に予定しているリリースでは、iOSアプリのエクスペリエンスをデスクトップアプリと同じレベルまで押し上げる予定です。

今後数週間で、イベント通知とiPad用バージョンに取り組む予定です。詳しくはロードマップをご覧ください。

このリリースの詳細な変更履歴はこちらでも読むことができる。

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